足ゆびの症状の改善で目指すべきたった3つのこと

足ゆびの症状の改善で目指すべきことは、たった3つのことです。

足ゆびの

①「可動域」を広げる
②「力」をつける
③「器用」にする

それぞれを順番に解説していきます。

①足ゆびの「可動域」を広げる

当院では、足ゆびの力や可動域をチェックするため、カウンセリングの時に、

「足ゆびをグーに握ってください」と言います。

その際に、足ゆびの第1関節や第2関節を曲げられても、足ゆびの付け根の関節が、上手く曲がらない方が多いです。

普段の歩行時からうまく地面を蹴り出せていない人は、地面を蹴り出す際に足ゆびが曲がらずに、足ゆびの付け根を突き出して、歩いているような状態になってしまいます。

そうすると横アーチが消失してしまい、足ゆびの付け根が分厚くなり肉球のように、つまめる状態になってしまいます。

全部の足ゆびを、自分の手で足ゆびの付け根の関節からしっかり曲げて、ストレッチ・リハビリ運動を指導していきます。

これを毎日、セルフケアとしてやっていただけると、とても効果的です。

②地面を踏ん張れる「力」をつける

手で、物を「握る」「つかむ」のと同じように、足ゆびも、地面をつかんで、しっかりと蹴り出せる必要があります。

整足テーピング®やサポート靴下で「正しい足の状態」を作り、その状態で歩くことにより、普段使えていなかった「使うべき筋・腱」に刺激が入ることで、力が付いていきます。

もっと能動的に力を付けていく場合は、ペディキュアをする時に足ゆびを広げる「足趾パッド(トゥーセパレーター)」や、当院で取り扱っている、足ゆびに引っ掛けるゴムチューブのトレーニング用品「フロッグハンド」を使って、足の握力『足趾把持力(そくしはじりょく)』を鍛えていきます。

当院で取り扱っている、グローバルアークさんの「フロッグハンド」の詳細はこちらです。

③足を「器用」にする

足ゆびを動かす際に、平たく言うと

脳→脊髄→筋肉

という運動神経のルートがあります。

『足ゆびを動かす』と考えてから、実際に動かすまでの、脳からの神経ルートを【記憶させる】ことが、「足が器用になる」ということになります。

極端な例だと、

・足ゆびでペンを持ち、字や絵を書く
・足ゆびで箸を持ち、ご飯を食べる

これらは実際に、訓練すれば出来ることが証明されています。

 

当院では、以上の3つのことを念頭に置いて、患者様の状態・症状・タイミングに合わせて、

「整足テーピング®」
「足ゆびのストレッチ・リハビリ」
「足ゆびのトレーニング指導」

を行なっております。

 

本日の内容でご不明な点やご質問がある方は、お気軽にLINEでお問い合わせください。

電話でのお問い合わせの場合、施術中は留守電にしていますし、休診日や診療時間外は留守電になっています。

折り返しに時間がかかる場合もありますので、あらかじめご了承ください。

当院では、Instagramで様々な情報を発信しています。

Instagramをやっている方は、是非こちらからフォロー&いいね!をお願いします。

外反母趾や内反小趾、足底筋膜炎などの足の裏の痛みでお悩みの方の多くが、このように改善されています。

お問い合わせの際は、下記からお問い合わせください。